介護士を目指そうと考えた理由は、一緒に住んでいた祖母に介護が必要になったことがきっかけでした。

祖母の介護が介護福祉士になろうとしたきっかけ

主に、母が介護をしていたのですが、ある日母からトイレに連れて行ってほしいと頼まれたのですが、どうしていいか分からなかったあたしは、自分が前に立って祖母に後ろから掴まってもらう形をとりました。

そうすると、祖母が恐怖から泣き出してしまいました。

なぜ泣き出してしまったのか理由が分からず、どうしてあげるべきだったのだろうと考えたのが、きっかけとなりました。

短期大学に進学して2年間勉強して、卒業と同時に資格をとり、有料老人ホームで働き始めました。

勉強していたとはいえ、実際に働いてみると、戸惑いました。

人生の先輩なので、自分の思いや考えはしっかり持っておられるので、意思を曲げない、こちらの指示には従ってくれないこともしばしばありました。

技術的なことは勉強で習うので、クリア出来ましたが、一人一人の対応には毎日が勉強でした。幸いにも、上司や同僚が優しくて気の合う方ばかりだったので、相談したりして乗りきっていきました。

有料老人ホームからデイサービスへ転職

結婚と出産があり、デイサービスの勤務となりました。

有料老人ホームとは、180度違うと言っていいほど、働き方が変わりました。

レクリエーションの企画や進行等があり、家に帰ってからも頭を悩ませてばかりでした。

また、このデイサービスは、上司と先輩介護士の仲が悪く、どちらの意見に従うべきなのか困りました。

ストレス発散方法として、仲の良い同僚と上司たちの苦情を言い合ったりしました。歳が近いこともあり、お互いに思うことは似ていたので、どんな話をしても楽しかったです。

小さい子供とは違い、こちらの思い通りにはなかなか進まないことも多いですが、顔見知りから名前を呼んでもらって、家族や日常のこと、冗談など話をしてくれるようになると、仕事も楽しくなってきました。

なぜか、話やすいからか、話の内容も真面目な話から下ネタまで広範囲に広がります。特に、男性利用者は下ネタ大好きですよね。

介護保険の改定等により、記録の書き方が変わるとなかなか対応出来ずに、毎月の報告書の記入にはあたふたしています。

文章力のない自分にも問題があるのですが。

給料がもう少し高かったら言うことなし!のやりがい満点の仕事

一番思うところとしては、給料が少ないことでしょうか。

もう少しアップしていただけると頑張れるのですが。10年以上働いてもまだまだ勉強させてもらうことが多いので、まだまだ頑張っていきたいと考えています

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